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精神論に関する記事一覧(18件)

精神論。結構すき。

「レスポンシブWebデザイン」と「ユーザー視点」

一般的に広まっている「レスポンシブWebデザイン」 レスポンシブ対応でWeb制作することが多くなった。 だがしかし、一般的・・・

精神論

シグニファイア

「たとえば、木がそよいでいる映像があったとします。 それを見た人は、直感的に風が吹いていることがわかるはず。つまり「木の葉がゆれている・・・

精神論

ほんとの意味で「シンプル」とは?

D.A.ノーマンの書籍「複雑さと共に暮らす デザインの挑戦」の本文内のテキストをほぼそのまま抜粋し、ポイントごとにまとめ直した。(20・・・

精神論

デザインの在り方

退屈さこそが私たちが日常的な課題に期待しているもので、そうであるからこそ私たちは、いつものありふれた作業ではなく、生きていく上で重要なこ・・・

精神論

ユーザ中心のデザイン

いついかなるときにも、その時点でどんな行為をすることができるのかを簡単にわkるようにしておくこと(制約を利用する)。 対象を目に見える・・・

精神論

デザイナーを脅かす致命的な誘惑

機能の数をどんどん追加していって、ついには、どう考えても異常だと思えるくらいにまでしてしまうなしくずしの機能追加主義。 なしくずしの追加・・・

精神論

デザイナーは典型的なユーザではない

デザイナーは自分のことを典型的なユーザであると考えてしまうことが多い。しかし実際には、デザイナーが習熟するということと、ユーザが習熟する・・・

精神論

エラーに備えてデザインする

エラーが起こっても大丈夫なシステムを作ると、みんなそれに頼るようになるので、信頼性を高くしておいたほうがよいだろう。 エラーの原因を理解・・・

精神論

可視性とフィードバック

これまでに扱ったことのないようなものを取り扱うときには、次のような問いを参考にすると何をしたらよいかが分かってくる。 どの部分が可動部で・・・

精神論

自然な対応づけ

ラベルに頼らないといけないようなデザインは失格である。ラベルは重要で、必要であることも多いけれども、自然な対応づけが適切になされていれば・・・

精神論

不正確な知識にもどづく正確な行動

外界の中の知識 人は環境を構造化して、思い出さなくてはならないものに関する多量の情報を手に入れることができるようにしている。 そのために・・・

精神論

理解しやすさと使いやすさのためのデザインの原則

こんな製品は使いたくない例1 教示がよくない。 システムの操作が可視的でない。 操作した結果が目に見えない。 こんな製品は使いたくない例・・・

精神論

コーディングの真善美

真 仕様(W3C仕様など)に準拠する 一般的マークアップ実務(文書型選び、要素選び・見出しレベル選び、id・classの名前、クロスブラ・・・

精神論

言霊(ことだま)

どんなに小さいことでも、大きくなるようなことをやる 言霊(ことだま)ってあるから、「できない」とは言わない ・・・

精神論

Webプロデューサーとしての心構え

きれいにまとめると「クライアントのニーズに合わせたWebつくり」だが、「Webをベースにお金を生む仕組みと資金調達」しビジネスを構築する・・・

精神論

デザインの基本理念

Forum Follows Function(形態は機能に従う) 知恵を持たないなら、いくら理論やルールを知っていても単なる装飾屋でし・・・

精神論

「誇り」「理解」「粘り」

「誇り」を持つ そして自らにダメ出しができるように 守備範囲以外の理解 自分の作業の向こう側を見よう 粘り強く 1分前までジタバタしよ・・・

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Web持論

デザインはあくまで中身を伝える手段 つまり、中身がなければどんなに良いデザインでも心に響かない。 デザインの良し悪しは流行が作り上げてい・・・

精神論

川上 武範(かわかみ たけのり)
1975年生。シンプルシンプルデザイン代表兼Webクリエイター。たびのとWebサイト運営責任者。

企画からサイト設計、正しいマークアップを意識したWebサイト制作やユーザー視点の情報設計を得意としている。

シンプルシンプルデザイン
たびのと
twitter : たけたけ@OnlyTwo

メディア掲載
2016年10月25日 レバテックフリーランスの記事「自作Webサービス記事紹介まとめ」でサイト内の記事「Webサービス「たびのとTOKYO」を作ってみました」を紹介していただきました。